NEOTENY

待ち合わせにはいつも遅刻 だけど笑えるいいわけで 
ショウウィンドウに映る顔 ゆがませてくれる

人目を気にしながら頬に そっとキスをしてゴメンネ 
足が棒になっていても 許すしかないよ
  
愛されてること知ってるね 憎らしいほど
 
君がキュートなReason それはきっとNeoteny 
君が愛しいReason それはきっとNeoteny

自由な奴といると僕も わがまま言えて楽しいよ 
少年のままでいつまでも 輝いていてね
  
キメるべきところ知ってるね 憎らしいほど
 
君がまぶしいReason それはきっとNeoteny 
君に夢中なReason それはきっとNeoteny

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pieces

振り返ればひとり おいてきた何もかも 
翳りがみえたそのときに
  
思い出の中では すべてが輝いてる
 
次々と実を落として 冬支度する木のように 
私は命の雫を 落とし続けているの 
いつ途絶えるかしら

みんな夢だったと 最後には思いたい
 
どうってことない道が 気づけば後ろにできてる
自分だけはと生きてても 他と何も変わらない 
みんな宇宙の欠片

Deep Thinker

快楽の中にいる人は 自分さえもわからない 
それを見つめる人こそ 感じているんだ
私はDeep Thinker みんなのかわりに 感じることで生きている
 
今までつちかってきたもの 
すべてリセットするような体験 これからも忘れない

月日数えることをやめて 曜日さえもわからない 
どうでもいいことは捨て 身軽になるんだ
私はDeep Thinker 自分の命を 感じることで生きていく

グミベアーをならべて

誰かを愛するのはかんたん 
みんないつか消えるって 思うだけでいいから
 
色とりどりのグミベアーを すべて並べ終える前に 
漠然とした不安 今日も消えますように

ビー玉の中の泡みたいに 
ゆっくりと地球だって 終りへ近づいてる
 
風が通り過ぎるみたいに 私は月日を重ねた 
何も成し遂げずに 何も真に愛さずに

FAME

光をあびることが 何よりも大事だった 
同じ場所には これ以上いられない
どんなにののしられても 手を振るつもりだった
  
色とりどりの絵の具で キャンバスだけじゃなく 
生き方も染めたかった
 
さよならは嫌だよ もう一度愛して 
今の私もあなたが 好きだった私だから

許してくれないのなら イイ子演じるだけ 
あなたが騙されるまで
 
ごめんねは言わない 選んだ道だから 
でも同じだけあなたも 大切だとわかったの
 
さよならは嫌だよ もう一度愛して 
今の私もあなたが 好きだった私だから

Parrhesia

サーガに書かれた事象 
好まれる偽り 
それはハデスを葬る 
ただ一つの魔術

サーガに書かれぬ事象 
好まれぬ真実 
それはパンドラの箱の 
底に眠る希望
 
何に駆り立てられるの 
どうして月に魅せられるの 
震えても愛したい 
震えても愛してる

流れる汗は伝わり 
血は伝えられない 
白い呪文を解いたら 
見えてくるパレーシア
 
何に追い立てられるの 
どうして闇に魅せられるの 
消されても愛したい 
消されても愛してる 

震えても愛したい 
震えても愛してる

眼差しが返せない

帽子を深くかぶり 
足元を見続けてる 
誰かにぶつかっては 
謝ってばかりいる  

眼差しが返せない 
あなたが眩しすぎて
 
通り過ぎる寸前に 
心を隠さないで 
どこかを見つめていても 
私を見てると知ってるの

マフラーを巻きつけて 
寒いふりし続けてる 
誰かに気遣われて 
謝ってばかりいる  

眼差しが返せない 
あなたが綺麗すぎて
 
通り過ぎる寸前に 
心を隠さないで 
気まずさの中に光る 
余裕の欠片を知ってるの

ソウルメイト

最後のときは君に 
会いに行きたいと思う 
ようやくわかった 
君がソウルメイト

返しそびれたマガジン 
本棚の片隅に 
外国暮らしに慣れた 
君にいつ会える?
 
散らかしたらそのまま 
それでいつも怒られた 
ここにいなくても 
君がルームメイト

ときどき届くラブレター 
また字が下手になった 
アムステルダムの街の 
カードありがとう
 
最後のときは君に 
愛してると言いに行く 
ようやくわかった 
君がソウルメイト

クロス

出会いと別れ ときに愛 
誰もが一つだけ 
つくり上げるクロス 
冬の風ひと吹きで 
枯れてしまう枝葉のよう
 
あの人が消えて 
この先どうなるのかと哀しくなる 
でも次の瞬間 
何とかなると思う

出会いはすべて 偶然 
色も強さも違う 
選べないスレッド 
めくるまでわからない 
裏を向いたカードのよう
 
果てのない海に 
浮かぶ小舟の上にはオールがなく 
みんな漂うだけ 
波にさらわれるまで

もう傷ついたりしない

僕はもう僕以外の人に 
傷つけられはしない 
どんなひどい言葉かけられても 
表では悲しい顔をするかもしれない
だけどいちばん大事なところでは 
決して傷ついたりしない

僕はもう僕以外の人に 
踏みにじられはしない 
どんな情熱に胸焦がれても 
親鳥のようにぬくもりつたえたくても
きっといちばん大事なところでは 
決して信じたりはしない

いちばん大事なところでは 
決して傷ついたりしない

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