水辺でこのまま

優しい陽射しの中 ボートに揺られる私たちは 
きっとどこにでもいる二人 
みんな思い込んで 安心するばかりね
 
恋に決まりごとはいらない 
どんな関係だって 愛があればいいの

子供が水をすくい 遊んでるわきで私たちは 
不確かな未来見つめてる 
遠くの木陰では 鳩がまどろんでるわ
 
誰かに言ったらこのままで 
いられそうもないなら 二人だけの秘密
 
恋に決まりごとはいらない 
どんな関係だって 愛があればいいの

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Winding Road

早めに仕事きりあげ バイクで迎えに行くよ 
とっておきの場所へ 君を連れて行くため

カーブ多い山道 強い風がなぶっていく
 
藤と茜のストライプ ずっと続く広い空 
腰にしがみつく君の ぬくもり感じていた

何がきても平気だね 君が笑ってつぶやく 
傷を隠すためと 言えずに黙り込んだ
  
強気でいられるのは 荒野を渡ってきたから
 
夕陽が海に沈んでく ずっと君と見たかった 
痛いくらい抱きしめて ぬくもり逃げぬように

潮風の中で

朝早く起きて 君と海辺を歩いた 
潮風ではためくシャツ 海つばめのようさ

テトラをのむ波 しゃがんでぼんやり見てた 
昨日出会ったばかりの 情熱を浮かべて
 
不幸の中の瞬きを人は 幸せと呼ぶのだろう

後ろ姿に終りを感じる はじめからわかっていた

朝陽が昇って 目覚めはじめた心に 
砂浜の歩きにくさ それだけを刻んで

Halcyon

かすかに輝くMorning star 
あの子は浜辺で見上げる 
潮風なぶる中 凍りつく瞳で
 
お願い鎮めてHalcyon 
島の向うに見えるのは 
懐かしすぎるSunrise

空を埋めてゆくThundercloud 
あの子は両手を広げて 
流れゆく雲間へ 飛び立とうとしてる
 
お願い鎮めてHalcyon 
あの子によく似た誰かが 
もう飛び立たぬよう
 
お願い鎮めてHalcyon 
島の向うに見えるのは 
美しすぎるSunrise

Scarlet Billy

君の気まぐれに 
もうついていけない 
愛車けとばしても 
気持ちは晴れない
 
Scarlet Billy 
うらやましいよ 
僕だって君くらい 
愛されたいよ

次に会ったとき 
僕がつけた傷を 
懸命に拭いてた 
ほんとにごめんね
 
Scarlet Billy 
負けはしないよ 
僕だって君くらい 
熱くさせるよ

二度目のドライブ 
夕焼けのハイウェイ 
海が見える場所で 
急に降ろされた
 
Scarlet Billy 
ボディに映った 
重なり合うシルエット 
愛されてたよ

Buenas Noches

月の降る海に 
ボートを浮かべて 
波に身をまかせた 
散らばる銀の欠片 
水平線の彼方

夢のようなとき 
封じ込めたくて 
ただ星を見ていた 
白み出す頃 君は 
霧にとけてゆくから
 
過ちなんかじゃないと 
いつか抱き寄せて 
それまで青い時間に 
ひとり沈んでいるから

月の降る海に 
白い航跡が 
ひとすじのびていた 
今夜も窓を開けて 
ささやくBuenas noches

HIKERS

はきなれた靴とサングラス 
デートはいつもハイキング 
キャラメルの道の脇に 
知らない花が咲いている
  
それでもいいと 
今はもう言えないよ
 
二度と離れないと 
僕の目を見て聞かせて 
隠れて会うだけの二人は 
思ってたよりつらいから

初めての笑顔を見せてよ 
僕だから言えるわがまま 
君とキスしてるパグに 
なんだか今日は妬けてくる
  
もう帰ろうよ 
街が見えるだけでしょ

頬にあたる雨が 
僕をいやなやつにする 
誰にも見られたくないから 
きまってここに来るんでしょ
 
二度と離れないと 
はぐらかさずに聞かせて 
隠れて会うだけの二人は 
思ってたよりつらいから

Daydream

君と一緒に帰った 
夕焼けの畦道 
突然 頬にキスされて 
どうして悲しかったの

耳元くすぶる小声 
ふりきって走った 
はやがねの胸をおさえて 
ひとりになれる海まで
 
あのときたしかに愛していた 
時が止まってほしかった 
日焼けした君の頬に
キスしかえして微笑む 
白い夢を見るよ

君と一緒に帰った 
夕焼けの畦道 
突然 頬にキスされて 
どうして悲しかったの

揺らがぬ想い

君と肩ならべ 
他愛ないメロディ 
風にのせた 
交互に小石けって 
もう帰ろうよ
  
少し愛のこもった眼差し 
気づかないわけないけど
 
君はいつまでも友達 
揺らいだりしない 
悲しいのは愛せないことじゃなく 
愛せないわけを言えないこと

よく寄り道して 
海を眺めたね 
風にのって 
どこからかいい匂い 
もう帰ろうよ
  
幼い頃の君を知ってる 
すっかり大人になった
 
好きな仕草や髪形を 
もう聞かないで 
悲しいのは愛せないことじゃなく 
愛せないわけを言えないこと

回想という名の旅路

川辺に座り 
水の音を聞いた 
何も知らない子どもたち 
戯れている 
あと少したったら 
お互い戦うのだろう
  
そのとき思い出して 
今日のきらめき 
ともだちのぬくもり
 
寂しい歌を聞いたから 
希望の歌を歌いたい 
ここにはいない 
君に届くまで

川辺の風に 
季節をたずねよう 
若い日に気づかなかった 
光がおりる 
木漏れ日によく似た 
回想という名の旅路
  
君も想うだろうか 
あの日々のこと 
ともだちだったこと
 
寂しい歌を聞いたから 
希望の歌を歌いたい 
ここにはいない 
君に届くまで

プロフィール

roman

Author:roman

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