思い出して春の日を

ねえ思い出して 僕が眠る前に 
懐かしい光がおりる あの春の日々を

おやすみと言って 聞こえているうちに 
強引に抱きしめたこと まだ忘れないで
 
最後の時に見る夢は 君と手をとりあって 
踊る夢でありますように

ねえ思い出して 君が眠る前に 
幼い頃そばにあった 確かなぬくもり

スポンサーサイト



ナラタージュ

何もかもが不思議 そこにいるのか わからなくなるよ 
だけど君との日々は どうしてもあってほしい
 
ときめいていたこと 確かめるように 
戻ってゆくよ ナラタージュ

5月の風の中 香る緑で よみがえる笑顔 
今は君のことを いちばん好きだと言える
 
過ぎてゆく時間を 投げ捨てるように 
戻ってゆくよ ナラタージュ
 
ときめいていたこと 確かめるように 
戻ってゆくよ ナラタージュ

SPECIAL

窓際の席が好きだよ ピンクグレーの花びら
風の中ただよっている 新しいクラス慣れるかな
  
隣で笑う君 なぜか気になるんだ 
何をするのも ぎこちなくなるよ
 
これが恋というものか やっと僕もわかったよ 
知っていくのが楽しみさ 君がどんなにSPECIALか

タンポポの丘に寝そべり 君と雲を眺めたい
風の中光って見える 綿毛に埋もれてキスしたい
  
寝息をたてる君 どんな夢見てるの 
誰もそこには 入っていけない
 
これが恋というものか ちょっと息が苦しいよ 
見せていくのが楽しみさ 僕がどんなにSPECIALか
 
これが恋というものか やっと僕もわかったよ 
知っていくのが楽しみさ 君がどんなにSPECIALか

Good morning!

Good morning! 春の香り それとも石けんの香り
Wonderful day! 白いバルコニー いいえ緑のバルコニー 
思い込めばすべてが 自分色に染まるよ
  
空には大きな虹が 耳を澄ませば汽笛の音 
飛行船が浮かんでる
 
さあ物語がはじまるよ 喜びも悲しみも 
みんなひとつの夢だから そこでは誰もが主人公

Good morning! 春の陽射し 初恋のような優しさ
Wonderful day! 港のほとり 赤いタワーとカフェテリア 
目を閉じればどこでも すぐに旅ができるよ
  
ドゥオーモやテムズ川にも ノイシュヴァンシュタイン城にも 
ブエノスアイレスにだって
 
さあ物語がはじまるよ 少しも目が離せない 
何でも起こる夢だから そこでは誰もが主人公
 
さあ物語がはじまるよ 喜びも悲しみも 
みんなひとつの夢だから そこでは誰もが主人公

春の終り

桜が散る道を あてもなく歩いた 
わきにあった学校 もうとり壊されて 
跡形もないけれど 思い出せる13の春
 
はじめて聴いたパイプオルガン 何かが確かに目覚めた 
きっとこれから起こる すべて懐かしむくせ

緑が生い茂る 季節はすぐそこに 
入学式の日の風 手を振りながらまだ
名残惜しそうに吹き 立ち止まって振り返ってる
 
優しい陽射しに包まれて 何かがふっと舞い上がる 
思っていたとおり やっぱり悲しかった

ラッテパパ

空が君の頬色に 染まれば席を立つ時刻 
急いでコーヒー飲み干して ベビーカー押しカフェを出た
  
車行き交うアベニュー 春風の通り道
 
すれ違う人の微笑み 肩のあたりに感じたら 
君と君の友達へ いつかこの日を伝えたい

小高い丘のベンチに 座って開くバスケット 
片手にコーヒー持った彼 眩しそうな顔をした
  
クロワッサンの雲が 青空に浮かんでる
 
何もわかってはいないと 思ってた君が僕より 
わかってるのかもしれない そう思うときがあるのさ
 
君は大きくなるけれど いつもホームはここにある 
僕と僕の友達は 明日も楽しくラッテパパ
僕と僕の友達は ずっと君らのラッテパパ

VIOLETA

春になれば出会いが あふれる街の隅で 
うずくまる私は 枯れかけた鉢植え
 
寂しいときは胸にスミレを 
涼やかで優しい 紫の輝き 
艶やかで優しい ベルベットの素肌

君だけはそばにいて どんなに傷ついても 
最後にたどり着く 淡い光でいて

Memento Mori

花びらの雨の中 川沿いを歩いた 
まだ冷たい風でも 吸い込めば春のにおい
  
生き別れた友達に もう一度会いたい
 
子供の頃から幾度と 寄せていた大波 
水色の空に轟いて 滑り落ちてきそう
忘れていたElegy 耳の底でrefrain

坂を上っていけば 遠足で歩いた 
懐かしい道に出る ひとつも変わっていない
  
怖くてもmemento mori 目をそむけはしない
 
死の淵に立った自分を 思い描いてみる 
そのとき罪だと見なしてた すべてが許せそう
忘れていたElegy 耳の底でrefrain
 
子供の頃から幾度と 寄せていた大波 
水色の空に轟いて 滑り落ちてきそう
忘れていたElegy 耳の底でrefrain

春風のテラス

晴れた昼休み 
君とテラスでティータイム 
春風を吸い込んで 
踊る胸はそのままに

よく遊んでいた 
あいつ今どうしてるかな 
そう呟いた君は 
どこか寂しそうだった
 
小さい頃がいちばん 
何もかも知っていた 
いかないでとママの背中 
すがって泣いた真夜中

君がスプーンを 
握ろうとしてしくじった 
計算のない君を 
もっと守りたくなった
 
まだ肌寒いくらいが 
心地よく感じるよ 
どんなに忙しくたって 
明日も僕につきあって
 
小さい頃がいちばん 
何もかも知っていた 
みんな儚い花だから 
明日も僕につきあって

セレッソの道

桜咲くプロムナード 
すれ違う人は 
心を持たない 
エキストラみたい

春風がつないだ手を 
引き離すように 
二人のあいだを 
追い越していった
 
秘めた想いを抱いたまま 
光の中歩けない 
ずっと君を愛してた 
それより自分を愛してた

贈りものが嬉しくて 
はしゃいだ日は遠い 
愛は重荷へと 
変わってしまうの
 
いっそ嫌ってくれたなら 
今より優しくできる 
ずっと君を愛したい 
それより自分を愛したい
 
一度気づいてしまったら 
光の中戻れない 
ずっと君を愛してた 
それより自分を愛してた

プロフィール

roman

Author:roman

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR