強い風の中に 
ひととき立っていた 
しがらみのすべて 
忘れるために

秋に変わってゆく 
空も街も人も 
私だけがまだ 
振り返ってる
  
絶望の日々を 
生きてゆくため 
しばらく夢を見るの
 
目を背けたら 
そこでみんな終わるから 
私だけでも 
荒野を生き抜いてやる

ハロウィーンのかぼちゃ 
店先に並べて 
季節を追うのに 
忙しそうだ

秋に実る果実 
恐れながらかじる 
昔のようには 
味わえないの
  
信じたいものを 
信じていれば 
楽に生きていけるさ
 
目を塞いだら
誰が導いてくれる
私だけしか
私を救えはしない
 
目を背けたら 
そこでみんな終わるから 
私だけでも 
荒野を生き抜いてやる

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2019.11.29
目覚めたときわかった 
秋が来てること 
今すぐ部屋を飛び出し 
風を感じたいけど
君がまだ寝てるから 
もうしばらく寄り添っているよ
 
だって昨日約束したから 
手をつないで歩くって 
港近くのモールを 
ちょっぴり心細い 
幸せ感じながら

ノートに書きためてる 
ポエム振り返り 
ふと窓の外を見れば 
まだつぼみで揺れてる
白いマーガレットが 
記憶の中すでに咲いている
 
きっと誰かも今このときに 
心動いているはず 
何かがうまれそうな 
それでいて懐かしい 
薫る秋の訪れ

2019.11.27
ガードレールに腰かけ 
秋の星見上げながら 
再び会えたことを 
ただかみしめていた

話すことはあるけれど 
気づかいあって話せない 
何を口に出しても 
傷つけてしまいそう
  
僕の知らない時間が 
君の知らない時間が 
二人を黙らせている
 
一緒に変われなかったから 
もうそばにはいられない

笑いあった日々のこと 
忘れないようにしよう 
そう言った君はもう 
忘れてしまうだろう
  
駅へ歩き出す二人 
思い出の映画館は 
駐車場になっていた
 
一緒に変われなかったから 
もうそばにはいられない

2019.11.12
校庭の隅のベンチは 
僕たちのSpecial seat 
あの子の投げたボールが 
転がってくるから

いつもあの子の噂して 
目が合えばOver the moon 
ぬけがけはいけないよと 
言い合っているのさ
 
夕陽が低くて 
まぶしい季節 
恋がしたくなるよ

ぬけがけすること許して 
そのためにFind your lover 
あの子ひとりじめしても 
いいと思うために

2019.11.08
青いグローブシスルが 窓の外を流れてゆくわ 
見惚れている私に ときめいてほしいの

バスを降りたら胸いっぱい 草のにおいを吸い込むの 
振り向いたときあなたは どんな顔するかしら
 
青いグローブシスルが 窓の外を流れてゆくわ 
あなたといる私は 私といるみたい

バスを降りたら手をかざして まぶしい緑揺れる中 
風になり走り出すわ 追いかけてくるかしら
 
青いグローブシスルが 窓の外を流れてゆくわ 
見惚れている私を 誰よりも愛して

2019.10.21
心細さと秋風は きっと古い友達 
赤い桜の並木道 バザーでにぎわう公園

ビルの陰は肌寒くて どうしても早足に 
急いで向かう場所なんか べつにどこにもないけれど
  
このまましたいことして 生きられたらいいのに
 
みんなにおいていかれても 平気だったSixteen 
だって明日も同じ席 なじみの顔があったから

あの頃はつまらなくても 我慢ばかりしていた 
もっと大事なことがある そう教えてくれなかった
  
諦めさえしなければ いつでもやり直せる
 
みんなにおいていかれても 生きてゆくよSixteen 
だってときめきがいっぱい そこにすべてがあったから
 
みんなにおいていかれても 生きてゆくよSixteen 
だって夢では終われない そこにすべてがあったから

2019.10.04
今日は何かが違ってる 10月の空のせい 
君が心もち 胸をはっているせい
どれも少し違ってる 早くたくらみ教えてよ

道行く人にはわからない こんな些細な喜び

Spirit Day 街中がいつか 
Spirit Day パープルに染まって 
あの子に届けばいいな

冷たくなった風の中 ショウウィンドウに映る 
二人を見てみた こんなふうに過ごせる 
人ばかりじゃないことを 思うと胸が痛くなる

フレンドリーなふりをしても かんたんにボロが出るよ

Spirit Day 来年は僕も 
Spirit Day パープルに染まって 
あの子にアピールするよ 
あの子に届けばいいな 

All you need is love

2019.10.01
仲直りした後 二人歩いたハーバーランド 
優しくなった陽射し すっかり秋の風だね
白いホテルの上には もう月が出ていた
  
ひどい仕打ちをした僕を 誘ってくれるなんて
 
喧嘩して気まずくなって 悲しくなっていつもわかる 
どんなきれいな景色も 君の笑顔にかなわない

そびえ立つタワー そばで見上げれば倒れそう 
タワーの中は昔 君と一緒に走った
アリーナのにおいがした 忘れないものだね
  
ひどい仕打ちをして僕は 平気だったなんて
 
喧嘩して気まずくなって 悲しくなって愛しくなる 
どんなつらい出来事も 僕ら二人は離せない
 
喧嘩して気まずくなって 悲しくなっていつもわかる 
どんなきれいな景色も 君の笑顔にかなわない

2019.09.29
夜の公園を君と 最後に歩いたのは 
秋の虫が鳴いてる 9月の終りだった 
涼しい風が吹いて なぜか寂しくなった
 
約束なんてなくても ぬくもりがあればよかった 
未来のことより今ここに 君がいるだけでよかった

君が話さなくなって 僕も無言になった 
こんな夜があること 君はわかっていたの
葉の揺れる音だけを二人ただ聞いていた

横顔に映るsolitude 星影がしめすloneliness 
優しい嘘が聞きたくて どれだけ好きかたずねそう
 
横顔に映るsolitude 星影がしめすloneliness 
未来のことより今ここに 君がいるだけでよかった

2019.09.28
高い空の色が 目にしみる季節 
仲間とつるむのに 最高の季節
でも最近妙に 胸が痛いんだ 
あいつとすれ違う そのときが特に
  
出会った頃の喧嘩ごしも 小犬のような表情も
 
No way! 無敵だったあの頃は 
いったいどこへいったのさ

グラウンドを走る あいつが見えたら 
授業はうわのそら いつもよりもっと
  
肌すべる秋風のように あいつが優しかったのさ
 
No way! 気がついたら見つめてる 
きっとこれは秋のせいさ
 
No way! 無敵だったあの頃は 
いったいどこへいったのさ

2019.09.15
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