記憶の泉のほとり 
オパールの花が咲いてる 
妖精の編んだ首飾り 
そっと二人かけましょう 
もう何も追ってはこない
 
争うことに疲れたなら 
愛する者の手をとって 
この森へいらっしゃい 
ア・ローカス・アモイナス

欲しいもののほとんどは 
誰かの欲しいものだから 
エメラルドの草の絨毯 
そっと横たわればもう 
夢と現はあいまいに
 
疑うことに疲れたなら 
愛する者の手をとって 
この森へいらっしゃい 
ア・ローカス・アモイナス

鳥のさえずりで目覚め 
深呼吸できる幸せ 
曇った空とかすむ街が 
恐くて忘れかけてた 
もう何も追ってはこない

感じる 命の芽吹き 
感じる ア・ローカス・アモイナス

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2019.11.20
蝋燭の炎が揺らめく中 死者の歌を歌おう 
見たことないあの人に向けて 命の歌を歌おう

朝のステンドグラスから入る 光の粒を浴びて 
胸の高鳴りを記憶しよう あの人に出会うため
 
誰もが最後は一人 悲しむことはない 
一人になれないことこそ 悲しむべきこと

風と共に丘へのぼるような 水際に立つような 
胸の高鳴りを記憶しよう もう一度出会うため

2019.09.26
銀色の雲間から かすかにのぞく太陽 
醜い笑顔のない街 誰も守ってくれぬ街
  
路上でしゃがみ込み 泣いている人がいる
 
弱くていいと思ったとき 僕の手に負えなくなる 
ミズガルズへお帰り ここは君の住処じゃない

通り過ぎる寸前 みんな声をかけるけど 
救いを求める仕草に 嫌な臭気を感じとる
  
言い訳封じ込み 忘れてしまったのね
 
弱くていいと思ったとき 僕の手に負えなくなる 
ミズガルズへお帰り ここは君の住処じゃない
 
強くなろうと思ったとき 僕の手が君へのびる 
グラズヘイムへようこそ ここが君の生きる場所

2019.09.20
氷の鏡を滑る 銀色の妖精 
美しさは束の間の やがてとけゆく幻

白いしぶき舞い上げ 浮かぶ細いからだ 
何かから逃れるように 君はまわり続けてる

真珠のような微笑み 敵にさえふりまく 
美しさからくる余裕 すべて見据えた眼差し
 
結ばれることがなくても つながっている 
世界でいちばん愛おしい 踊るPrince of Ice

2019.08.13
シュヴァルツヴァルトの高原 眩しい緑のじゅうたん 
そんな場所が心には いつでも広がっているの

ゴシック風のキャッスルで 優しい朝を迎えたら 
テーブルを囲むときに 夢の話を聞かせるの
 
フリードリヒのように アートに包まれ暮らしたい 
君をずっと想ってた 決めゼリフはこれでよろしく

一雨きそうな午後には ひとり淡いライトの下 
胸をしめつけながら 哀しい小説を書くの

そして友の部屋のドアを ノックすれば笑顔こぼれ 
帰る場所はここにある そんなぬくもり感じるの
 
フリードリヒのように アートに包まれ暮らしたい 
君をずっと想ってた 決めゼリフはこれでよろしく

2019.08.05
星空のサーベイランス くぐって踊るShadows 
誰もが敵であるようで 誰もが味方であるような

ここは街のJunction 夜に目覚めるSpy City 
虚ろな愛と夜明けの愛 交わせ怪しいRumor
 
サイケな色のLiquorに 浮かぶライトはHypnotism 
探せBed Companion Longtime Companion

傷つけるためのナイフも ときには甘いGet a kick 
危険な香りのレザーで 眠った野生を呼び覚ませ

ここは街のTrade Show 夜に目覚めるDeal City 
捧げる愛と求める愛 交わせ秘密のDesire
 
マーベラスなFloorに 響く喘ぎはHypnotism 
探せBed Companion Longtime Companion
 
サイケな色のLiquorに 浮かぶライトはHypnotism 
探せBed Companion Longtime Companion

2019.08.03
君の白く細い首に 
真珠の首飾りを 
そっとかけてあげよう 
誰も邪魔できない距離まで
近づいたら口づけを 
それはキューピッドの不意打ち
 
みなが見ないふりしてくれる 
ああ、なんて優しいのだろう 
二人だけが 
天上の星になったみたい

君が鎧をまとう日は 
花壇のそばまで行き 
どうか無事に帰るよう 
太陽に願いを届ける
清らかな金の光 
それはアポロンからの手紙
 
彼とはかならずまた会える 
そのときがひとつになれる 
あなたにとって 
一度しかない最後のとき
 
彼とはかならずまた会える 
ああ、なんて優しいのだろう 
二人だけが 
天上の星になったみたい

2019.07.31
風に乗って舞い上がる 
自由という名の翼で 
雲を抜けて鳥と共に 
とらわれた君を救いに

育った町を見下ろし 
涙を一粒こぼそう 
悲しいふりをした後は 
恐れるふりをしてみせる
  
海が見えてくれば 
ずっと行きたかった島が 
現れるはずさ
 
このまま空を駆けていけば 
何もかもを失くすだろう 
それでも君の手をとりに 
青い朝を切り裂いて

たとえどこかで朽ち果て 
願いが叶わなくたって 
霧のように魂だけ 
君のもとへと走りたい

どんなに冷たい夜も 
疾風になり吹いていく 
月明りの中輝く 
露草の上を渡って
  
島が見えてくれば 
戦った者の石碑が 
現れるはずさ
 
このまま空を駆けていけば 
何もかもを失くすだろう 
それでも君の手をとりに 
青い朝を切り裂いて

2019.07.30
ゴールドの月が 
低く浮かぶ夜 
今日もまた一人 
魔法使いが消えてゆく

瞬く星屑 
見上げるプレイア 
津波の警告 
妖しい草の囁き
  
火を操りし者 
地を操りし者 
証言者を呼べ
 
Witch Hunt 
怖れと憧れ うまく舵をとれ 
Witch Hunt 
シビリアン騙して 伝説となれ

群れ飛ぶカラスが 
空をおおう朝 
今日もまた一人 
魔法使いを見送った

神秘をまとえば 
闇の伝道者 
無知は怖れを 
呼び覚ますマレフィキウム
  
風を操りし者 
水を操りし者 
証言者を呼べ
 
Witch Hunt 
揺らめく炎は 煙となり空へ 
Witch Hunt 
下ろされる刃は ノイズと大地へ
 
Witch Hunt 
怖れと憧れ うまく舵をとれ 
Witch Hunt 
シビリアン騙して 伝説となれ

2019.07.23
夢を見せると言いながら 
大人は子供を騙してた 
虹のような衣装の 
笛吹きが現れるまで

鼠を川へ追いやって 
笛吹きは帰っていった 
それ以上のことなど 
期待されてなかったから

ある朝もしくは昼下がり 
笛吹きは町にやってきた 
丘近くの洞窟で 
不条理をつきつけるため

子供たちはもういない 
嘘をつき続けている間に 
みんな消えてしまった 
笛吹き男と一緒に

2019.07.22
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