にぎわうクラスの隅で 
鍵を失くした僕の 
肩をたたいた君 
それからslave to love
 
西日のあたった窓に 
君の名前を書いてみた 
急いで消したら袖がぬれた

次の朝ひとりっきり 
友達が来るまでに 
ノートにも落書き 
すっかりslave for you
 
席が近くになっても 
微笑むだけで精いっぱい 
答えはみんなわかってるのに

ランチタイムが始まり 
君が前に座った 
ノート貸してほしいと 
言うからBy all means
 
ラストページは見ないで 
急いで名前は消したけど 
跡がはっきり残ってるから

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2018.10.31
家に帰ろうとするけど 
どうしても足が向かない 
どこよりも怖いところへ 
誰が好きで帰るだろう

別にしたいことないけど 
いつもみんなと遠回り 
時間かせぎは決まりごと 
最後の悪あがきなんだ
 
今日こそきっと殺される 
あいつはOgre of Hades 

見えない場所の烙印が 
疼いて寝返りうてない 
優しい人に嘘ついて 
二人の秘密を守るよ
 
明日はきっと殺される 
あいつはOgre of Hades 
 
今日こそきっと殺される 
あいつはOgre of Hades 

2018.10.30
春の風が吹いてくる頃 
あの症状が出始める 
今にも息が止まりそうで 
もう何もできないの

引き出しの奥に封じ込めた 
君の写真を手にとった 
込み上げてくる痛みには 
これがいちばんの薬
 
さよならも言えず 
最後の言葉も忘れた
声が遠くなっていくけど 
顔だけは忘れない

オブラートに包まれた日々 
これからも飲み続ける 
治ることのない症状を 
ただ抑えるだけでも
 
さよならも言えず 
最初の言葉も忘れた
声が遠くなっていくけど 
死ぬまで忘れない

さよならも言えず 
最後の言葉も忘れた
声が遠くなっていくけど 
顔だけは忘れない 
死ぬまで忘れない

2018.10.29
雨の日が好きなのは 
傘の下に隠れられるから 
友達が前から来ても 
そのまま通り過ぎるのさ
 
どうか僕だと気づかないで 
今は見知らぬ誰かを 
ひたすら演じているから

大好きなあの子なら 
傘をふって駆けてゆくだろう 
濡れた道に涙ひとつ 
こぼして通り過ぎるのさ
 
どうか僕だと気づかないで 
今はゴーストになって 
ひたすら歩いているから
 
どうか僕だと気づかないで 
今は見知らぬ誰かを 
ひたすら演じているから

2018.10.28
公園にさす夕日が 
今日の終わりを告げてる
君はまだいいのと見上げる 
いいよ まだ遊ぼう
 
すぐに流れる時間は 
雪のはかなさに似てる
僕がもう忘れた世界の 
いくつかを教えて

氷のように冷たい手が 
とてもかわいそうに思えたので 
そっと息を吹きかけた 
白い息はすぐに消えて 
あたたかさも一緒に消えた

2018.10.27
ふと気がついたら 
私は森を歩いてた 
ひとりぼっちなのに 
なぜか恐くないの
懐かしい声だけが 
遠くから聞こえてた
  
光の届かない場所では 
時間なんて無意味ね
 
救いをここで待っていても 
冷たい風が通るだけ
しばらくは帰れない 
永遠だってかまわない

どこかでかいだ花の香り 
そう あれは君の声
 
救いをずっと待ってたこと 
君には届いていたのね
もう傷ついてもいい 
いばらの道を進んでく

小さな光が見えてきた 
待ってて たどり着くから

2018.10.26
空にとけてく風船よ 
いったいどこまで飛んでくの 
小さな子供が見ているよ

誰かが手離したときから 
自由にでも寂しげに 
ひとり風と消えてゆく 
この町には帰らない
 
空にとけてく風船を 
大人は諦めさせてゆく 
小さな子供が見てるのに

泣いてしまうのを恐れて 
次を求め走り出す 
足を止めて見上げない 
この町のピエロたち
 
空にとけてく風船の 
最後を誰も教えない 
小さな子供は知ってるよ

2018.10.25
屋上に駆けあがったのは 
スクランブルを見下ろすため 
雨が降りそうな風に 
守られて安らぐの

今日なんてすぐに過ぎるから 
沈めるだけ沈むつもりよ 
友達ってあっけなく 
消えるものだったのね
  
信じてたから教えた 
もう冗談しか言わないわ
 
はじめようよSTARING GAME 
遠慮しないでSTARING GAME
素直な気持ち見せるまで 
瞬きなんてさせないわ

震える声をおしころして 
もう一度会いたいと言った 
このまま終われるなんて 
まさか思ってないでしょ
  
妖しすぎる空の色 
私の背中を押してるわ
 
覚えててよSTARING GAME 
今日の仕打ちをSTARING GAME
見え透いた嘘つくのなら 
悪魔にだってなれそうよ

はじめようよSTARING GAME 
遠慮しないでSTARING GAME
素直な気持ち見せるまで 
瞬きなんてさせないわ

2018.10.24
うわべだけの友達と 
今日も開くBox lunch 
聞いてるふりでその後ろ 
あなたをじっと見つめてる
目が合えばそらして 
次 合うときを待ってるの
  
声かけられなくてもいい 
だって私の夢には
 
いつもあなたがでてきて 
私をペガサスに乗せてくれる
そして真夜中の空に舞い上がり 
二人だけの時を過ごすの

帰りの廊下で偶然 
すれ違えばLucky! 
ざわめきは遠のいてやがて 
あなたというブラックホールに
のみ込まれてみんな 
どうでもいいって思えるの
  
ただ遠くで微笑んでて 
だって私の夢には
 
いつもあなたがでてきて 
私をペガサスに乗せてくれる
そして星の河を渡りながら 
大好きだよってつぶやくの

2018.10.23
長かった試験が終わり 
今電車に揺られてる 
遠くの山はかすみ 
空は薄っすら曇ってる
 
明日からチャイムも先生も 
しばらく忘れられるから 
心の中でたんぽぽが 
ようやく咲きはじめたよ

急なカーブにさしかかる 
みんな一緒に踏んばるとき
 
明日から時間も宿題も 
しばらく忘れられるから 
心の中でたんぽぽが 
ようやく咲きはじめたよ

2018.10.22
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