ガードレールに腰かけ 
秋の星見上げながら 
再び会えたことを 
ただかみしめていた

話すことはあるけれど 
気づかいあって話せない 
何を口に出しても 
傷つけてしまいそう
  
僕の知らない時間が 
君の知らない時間が 
二人を黙らせている
 
一緒に変われなかったから 
もうそばにはいられない

笑いあった日々のこと 
忘れないようにしよう 
そう言った君はもう 
忘れてしまうだろう
  
駅へ歩き出す二人 
思い出の映画館は 
駐車場になっていた
 
一緒に変われなかったから 
もうそばにはいられない

スポンサーサイト



2019.11.12
コメント記入欄